ご挨拶
初めまして。 株式会社カイリの、近藤峽立(こんどうかいり)と申します。 未熟者の自覚はございますが、この度、法人として登記をするにあたり、 社名を「株式会社カイリ」とすることにしました。 すこし長くなりますが、お目通しをいただけますと幸いです。
始まりと終わりがあるもの。
カイリという響きは、航海、航空の分野で活用される「海里」と同じです。 正確には 1852 m 、もとは地球上の緯度1分(1度の60分の1)に相当する長さを表現します。 1キロよりも大きなスケール。それを計測するには、かならず起点と終点が存在します。 お仕事においても、当てずっぽうや、でたらめで行動するのは自分のためにもなりませんし、 経営者様、お客様のためにもなりません。大きなことをするときも、まずは始まりを知り、 終わりを想像すること。そこに至る計画や、試行錯誤を前提に働くことが肝要だと考えます。
ありそうでなかったもの。
わたくし近藤の、社会人としての経験は浅いと思いますけれども、 世の中にある会社さんで、経営者の姓ではなく名を使われるところは、 まだ少なくて、珍しいのではないでしょうか。先ほども申し上げましたように、 私は両親から、とても良い名前を授かっていて、これを社名にしようと考えました。 ありそうでないもの。私が今までに、様々な分野でお手伝いをする中で、 いただいた感想の中に、何度も何度も出てきたフレーズです。 この社名そのものが、ありそうでないもの、そして私の働き方や、 関わり方そのものが、ありそうでないもの、だとしたら嬉しく思います。
生まれ変わっても自分でいたい。
私は、今のところ生まれ変わっても同じ名前を付けて貰って、 同じ人生を歩んでみたいと思っています。このように申しますと、 まるで自己肯定感のつよい、わがままな人格を想像されるかもしれません。 実際、幼少の頃から周囲のお友達とは違う見られ方をしてきましたし、 まわりの人に心配をさせたり、迷惑をお掛けしたこともありました。 もう少し、お話をさせてもらうと、私は、私だけが好きなのではなくて、 今まで、そしてこれからご縁のある皆さんも同じように、 生まれ変わられたとき、同じご自身でいて欲しいと思うのです。 つまり、私が私に満足をしているのではなく、私がいま生きている世界に 充足を覚えていて、もし綻びがあったら直したり、変えて解決していきます。 ちょっと恥ずかしいですが、人を幸せにするにあたって、 どうしても自分の価値は否定できないのです。 自身に期待しないまま、あなたに何かできるはずがないのです。
つまり、あなたも同じように。
沢山の思いつきがあって、沢山の試行錯誤があって、株式会社カイリができました。 事業の内容や、商品を社名にすることも考えたのですが、いまの立場では、 何でも出来てしまいますし、いったん軸足を固めたくて、こうしています。 私自身が屋号となり、いま、まだ思いついていない事業や製品を世に送り出し、 誰かの役に立てたら嬉しく思います。また、私では無い誰か、それはいま この文章に目を通してくださっているあなたも同じように、 株式会社○○のような存在です。
個の時代に生きるため。
私に物心がついたときには、もうインターネットが浸透していましたし、 スマートフォンを多くのひとが所有している時代がとっくに始まっていました。 それらがない不便さが想像できないくらい、当たり前の世の中になってしまっていました。 昔は、みんなが同じテレビ番組をみて、同じCMをスキップして、同じヒーローに、同じヒロインに憧れたのだと伺っています。ゆえに、スターはひとりでした。 お察しのとおり、現代は、インターネットやYouTubeなどのメディアが台頭し、 世界中に発信できるのに、マーケットは個に帰結するという矛盾があります。 それはまるで、私が幼少の頃に、森林で集めてきたカブトムシを虫かごで育て、 ホームセンターに売り込んでいたときに見た、あの世界と同じです。 現代は、個の世界に生きねばなりません。生き延びなければいけません。
事業内容は「課題解決」だけです。
わたくし近藤が、この会社で取り組むのは、決して新しい挑戦などではなく、 昔から多くのひとが取り組んできた「課題解決」そのものです。 もっと簡単に言えば、困りごとを知って、改善するお手伝い。 ですから、他の会社、他の人にもできることだと思います。 ただそれは、言語も通貨も、政治や文化すらなかった時代から存在する、 人がやるべきこと、使命のようなもの、だと思っています。 お年寄りには親切にする、優しくする、そういう感覚で仕事を続けたいのです。 そのとき手段とか業種とかを、限定する必要がない、と申しましょうか、 できる限りやってみて、もし力が足りなかったら、 もっとできる人を、会社を紹介したいとさえ思っております。
すべての経営者とすべての消費者に。
波風の無い日なんて、年に数回ほど。 それでも宝物を探してみたくなるし、美しい景色を見てみたいと思うのが人間です。 つらい状況でも、それを見せずに頑張っていらっしゃる。 すべての経営者さんが、すべての消費者さんが、 大海原のなかで、どこに向かえば幸せになれるのか、 満足できるのか彷徨っているとしたら、すぐに向かいたいのです。 背丈よりも高い波を乗り越え、涙よりも小さな飛沫を浴びて、 何とかして目的の所にお連れしたい。たとえ叶わなくても、 そこに向かっていただけるよう、一瞬だけでも関わりたい。
小さな変化、改善でいいから。
得意、不得意は誰にでもあるし、 人生は平等だ、なんてとんでもないことだと思います。 私だって裕福ではないですし、人並みにコンプレックスがあります。 どうしようもない、解決しようのない問題があることは知っています。 しかし、いまいる所から舵を少しだけ切れば、 それこそ1海里、2海里先では大きな違いになることを、 皆さんも知っていると思うんです。 私は、その小さな変化を起こす役割を担いたいのです。
以上が、社名の由来です。
あなたの船出に付き添いましょう。すでに航海中でいらっしゃるなら、 一生懸命に追いかけて伴走いたしますし、そこで学ばせていただきます。 現段階では若く、経験の浅い起業家ですが、かならず何かの役に立ちます。 改めまして、株式会社カイリの、近藤峽立(こんどうかいり)と申します。
今後とも何とぞ、よろしくお願いいたします。
株式会社カイリ
代表取締役
近藤峽立(こんどうかいり)
株式会社カイリについて
社名:株式会社カイリ
代表取締役:近藤峽立(コンドウカイリ)
本社:451-0042名古屋市西区那古野1-15-18
那古野ビル南館214号室
定休日:なし
営業時間:10:00−19:00
電話番号:080-4220-8931
創業:2024年8月2日
資本金:1,000,000円(令和6年10月現在)
従業員数:2人